門司・下関

1998/11/24
「ふぐ」を食べに下関。

岩国の「錦帯橋」

下関に行く途中の寄り道。

「錦帯橋」の裏側。

複雑な木造構造の様子が判ります。



大正ロマンの香り」門司港レトロの街並み

JR門司港駅

大正3年建築。国の重要文化財。
ヨーロッパの主要駅をモデルにしたといわれるネオ・ルネッサンス様式の
木造2階建て。門司港レトロの出発点。

駅構内の切符売り場。構内の様子も昔のまま。


昔を思い出す、待合室。

北九州市立国際友好記念図書館

明治35年中国大連市に帝政ロシアが建てたドイツ風建築物を、
北九州市・大連市友好都市締結15周年を記念して複製建築されました。

「はね橋」(ブルーウィングもじ)

門司第一船溜まりにかかる、全国でただ一つの歩行者専用のはね橋。



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