06/20 | 10:16 新幹線にて一路新大阪へ。 同行は、M氏と英国人通訳のH氏。新大阪より「はるか2号」にて関西空港。 |
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14:55 関西空港発 UA816便にてサンフランシスコへ。機種はB777、長い旅の始まりです。 |
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06/20 | 08:40 サンフランシスコ着(時差15時間) | |
入国審査は割と早く済みました。 サンフランシスコ空港は長い長い動く歩道が登り下り2本づつありました。 |
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10:50 サンフランシスコ発 UA526便にてデンバーへ。 |
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機種はB757。 | ||
14:17 デンバー着。サンフランシスコとデンバーの間には1時間時差があり、約2時間半のフライトでした。 |
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デンバー空港には、実物の古い飛行機が天井に展示してあります。 |
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15:40デンバー発 UA6804にてアルバカーキへ | ||
機種はERJ−135 50人乗りの小型機でした。 天候が悪いため離陸が1時間ほど遅れました。(強風??) フライトは約1時間10分。 |
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アルバカーキ空港には、Mr,Ryanの奥さんが迎えに来てました。 |
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アルバカーキでの宿 | ||
La Posada De Albuquerque ”The small hotel of historic proportions” です。 10階建てですが、かなり歴史のある古い建物でした。 |
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フロント前のMr,H氏とMr,Ryan |
フロント前のロビー兼ミニバー 夕方5時からはミニバーとして営業。 ロビーは2階まで吹き抜け。 |
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エレベーターホール 青い扉がエレベーター |
エレベーターホール前の椅子。 写真の牛の毛皮が貼ってある。 |
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ロビーの噴水 |
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ホテル到着は19:30頃。 チェックインを済ませ、荷物を解きシャワーを浴びたかったが、Mr,Ryan がすぐ食事の迎えに来た。 どんな店か判らなかったが、どうもメキシコ料理の店のようであった。 メキシコ料理はタコスしか知らないが、タコスの皮がトルティーヤ。 トルティーヤ・チップス(トルティーヤを小さく切って油で揚げたもの)にサルサ・ソース(チリソース)を付けて食べるメキシコ料理の前菜のようなものが出てました。 この後、どんなレストランに行っても必ず注文をしなくてもこの前菜が出てくるようでした。 ビールにとてもよく合うピリット辛いおつまみです。 この夜の私の注文した料理は訳が判らず適当に注文したら下の写真も料理でした。美味しく無かった。 しかし、酒はビールのあと、すかさずテキーラのマルガリータを注文しました。 |
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左上の半円形のものがタコスでした。 油で揚げたトルティーヤに何か挟んでました。 |
マリアッチの演奏付きのレストランでした。 雰囲気だけ最高。 |